結晶粒(Unique Grain Color)像
結晶粒を認識するにあたり、基準となる方位差を指定し、隣り合うピクセル(測定点)同士の方位差が指定された基準より大きければ異なる結晶粒としてみなし異なる色を付ける。 規準となる方位差は、任意の値が設定可能なので、サブグレイン等の分布状況等を見る場合には有効である。
左図は、規準となる方位差を15度として結晶粒を認識さ、右図は規準となる結晶粒を3度として認識させました。また、結晶粒に付けられている色は、前述IPFマップのように方位との関係はありません。


純銅を室温で60%圧延した試料の断面を観察した場合の結晶粒マップ